
「通級に通った方がいいのか、それとも普通学級でいいのか」
保育園年長になってからは、頭の中でグルグル考える日々でした。
小学校の入学前健康診断の後、入学に不安のある人は校長先生と
話が出来ると書いてあったので、今の状況を伝えて
校長室で先生と話しをしましたが、
「もっとうろうろすると思ってた。
しっかり座れてるやん!大丈夫」
とのことでした。
でも、保育園ではじっとできない。
「大丈夫」と言われたのに、不安だけが残っていました。
今回は、実際に私が考えた
通級に通うかどうかのわたしなりの判断をまとめてみました。
通級に通うメリット
まずは、調べて分かったメリットです。
・少人数でのサポートが受けられる
・その子に合った関わりをしてもらえる
・困りごとを早めにフォローできる
特に大きいと感じたのは、
「できない」を責められない環境があること
これは、自己肯定感の面でも大事だと思いました。
通級のデメリット(正直に)
一方で、気になった点もあります。
・周りと違うことへの不安
・本人がどう感じるか分からない
そして一番悩んだのが、
「本当にそこまで必要なのか?」
という気持ちでした。
確かに保育園では、みんなと同じような動きが苦手。
でも、検査や校長先生と話しをしてみて、みんな
「大丈夫」
わたしの考えすぎ。心配しすぎなんだろうか。。。
私が考えた判断基準
いろいろ悩んだ結果、
私はこの3つで考えることにしました。
① 日常生活で困っているか
・保育園での集団生活
・行事への参加
・本人のストレス
ここで「困っている」と感じるなら、
サポートを受ける意味はあると思いました。
実際、困っていると感じていたのは「わたし」だけ。
次男は一度も「保育園に行きたくない」と言ったことはなく、
ストレスに感じている様子はありませんでした。
② このままで改善しそうか
・年齢とともに落ち着いてきているか
・関わり方で変化があるか
「様子見でいけそう」なのか、
それとも「サポートが必要」なのかを考えました。
実際次男は、1歳の最初の参観日には、たくさんの父母の環境になれることが出来ず、
目を開けることも出来ずに、
先生の膝の上で石のように動きませんでした。
しかし徐々に目を開けれるようになり(今思うとほんとうに敏感子でした。。)
少しづつ集団の場にも参加できるようになっていました。
(参加と言ってもお遊戯で同じように歌ったり踊ったりはなかったですが、
その場にいることはできるようになりました。)
③ 家でできることはあるか
いきなり通級ではなく、
まずは家でできることを試す
これも一つの選択だと思いました。
実際にやってみたこと
通級を決める前に、
家でできることをいくつか試しました。
例えば、
・予定を事前に伝える
・見通しを持たせる
・落ち着ける環境を作る
それだけでも、少し変化がありました。
家でのサポートで感じたこと
実際にやってみて思ったのは、
環境や関わり方で変わる部分もある
ということでした。
逆に言うと、
それでも難しい部分があるなら
外のサポートを考えるタイミングなのかもしれません。
「通級に行く・行かない」より大事なこと
最終的に感じたのは、
どちらが正解かではなく、どう選ぶか
でした。
・なんとなく様子見
・周りが行ってないから行かない
ではなく、
「考えて選んだ」ということが大事
だと思うようになりました。
今の結論
現時点での私の結論は、
「まずは家でできることをやってみる」
です。
その上で、
・困りごとが続く
・本人がしんどそう
と感じたら、通級も前向きに検討する。
そういうスタンスにしました。
同じように迷っている方へ
・通級に行くべきか迷っている
・大丈夫と言われたけど不安
・でも決めきれない
その気持ち、すごく分かります。
正解がないからこそ、悩みますよね。
わたし自身も、関係機関に相談したり、自分でいろいろ調べたりしましたが
どこにも正解がなく、
「こうしたら良いよ。って誰かハッキリ言ってーー!」
ってずっと思ってました。
でも、
迷っている=ちゃんと考えている
ということでもあると思います。
まとめ
通級に通うかどうかは、
・困りごとの大きさ
・変化の様子
・家庭での対応
このバランスで考えていくのが
一つの方法だと感じました。


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