
保育園の行事って、楽しみにしている子もいれば
「どうしても参加できない子」もいますよね。
うちの子もその一人でした。
発表会、参観日、大勢の保護者が集まる空間で
固まる・離れる・参加できない…。
正直、周りと比べてしまって
「なんでうちだけ…」
と思ったこともあります。
でも、ある関わり方を続けたことで
少しずつ変化が見えてきました。
今回は、我が家で実際にやってよかったことを
体験ベースでまとめます。
参加できなかった理由はシンプルだった
我が子の場合、あとから振り返ると
いくつかの「苦手」が重なっていました。
・大勢のザワザワした空間が苦手
・何が起きるか分からない状況が苦手
・想像と違うと一気に不安になる
特に印象的だったのは、
「親が来るのは分かってたけど、こんなに多いと思わなかった」
という一言。
大人からすると小さなズレでも
子どもにとっては大きな不安になるんだなと気づきました。
①先生とこまめに共有
進級して初めての行事の場合は特に詳しく今までの
様子を伝えていました。(だいたいは先生方同志で送って頂いていました)
練習中の様子などでうまくいったことなども、連絡帳で
その都度教えていただいて家でも話が出来るように、
「どう関わるか」を一緒に考えました。
②できた・できないだけでなく、内容を褒める
行事後は
「ちゃんとできた?」ではなく
「どんなことできた?」
と内容について聞き、前より少しでも出来るようになったことは
子供と一緒に喜ぶようにしていました。
③子どもと一緒に振り返る
先ほどと同じような内容になりますが、
「ここ頑張ってたね」
「前よりできてたね」
と、小さな変化を一緒に喜ぶ。
これを繰り返すことで
本人の中でも“成功体験”になっていきました。
④環境を少し変えただけで変化した
どこの園でも配慮してくれていると思いますが、
次男の先生も、色々配慮してくださり、
✔ 真ん中ではなく端で参加
✔ いつでも抜けられる位置
✔ 無理に最後までやらせない
この「逃げ道がある状態」だけで
安心感が全然違ったようです。
⑤親の考え方を変えたら楽になった
正直ここが一番大きかったかもしれません。
以前は
「みんなと同じようにできること」を目標にしていました。
「今回の行事はどうかな」「またみんなと同じように動けなかった」
と行事のたびに落ち込んでいました。
しかし、その代わりに
✔ 前回よりどうだったか
✔ 本人なりに頑張れたか
ここだけを見るようにしました。
そうすると
子どもも、親も、気持ちがかなり楽になります。
まとめ
保育園の行事に参加できないと
どうしても焦ったり、周りと比べてしまいます。
でも実際は
・環境を少し変える
・関わり方を変える
・見方を変える
これだけでも、子どもは少しずつ変わっていきました。
完璧じゃなくていい。
少しずつでいい。
そう思えるようになってから
親子ともに楽になりました。


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