親も辛かった行事‥少し楽になった工夫5つ

発達グレーゾーン

保育園の行事って、楽しみにしている子もいれば

どうしても参加できない子」もいますよね。

うちの子もその一人でした。

発表会、参観日、大勢の保護者が集まる空間で

固まる・離れる・参加できない…。

正直、周りと比べてしまって

「なんでうちだけ…」

と思ったこともあります。

でも、ある関わり方を続けたことで

少しずつ変化が見えてきました。

今回は、我が家で実際にやってよかったことを

体験ベースでまとめます。

参加できなかった理由はシンプルだった

我が子の場合、あとから振り返ると

いくつかの「苦手」が重なっていました。

・大勢のザワザワした空間が苦手

・何が起きるか分からない状況が苦手

・想像と違うと一気に不安になる

特に印象的だったのは、

「親が来るのは分かってたけど、こんなに多いと思わなかった」

という一言。

大人からすると小さなズレでも

子どもにとっては大きな不安になるんだなと気づきました。

①先生とこまめに共有

進級して初めての行事の場合は特に詳しく今までの

様子を伝えていました。(だいたいは先生方同志で送って頂いていました)

練習中の様子などでうまくいったことなども、連絡帳で

その都度教えていただいて家でも話が出来るように、

「どう関わるか」を一緒に考えました。

②できた・できないだけでなく、内容を褒める

行事後は

「ちゃんとできた?」ではなく

「どんなことできた?」

と内容について聞き、前より少しでも出来るようになったことは

子供と一緒に喜ぶようにしていました。

③子どもと一緒に振り返る

先ほどと同じような内容になりますが、

「ここ頑張ってたね」

「前よりできてたね」

と、小さな変化を一緒に喜ぶ

これを繰り返すことで

本人の中でも“成功体験”になっていきました。

④環境を少し変えただけで変化した

どこの園でも配慮してくれていると思いますが、

次男の先生も、色々配慮してくださり、

✔ 真ん中ではなく端で参加

✔ いつでも抜けられる位置

✔ 無理に最後までやらせない

この「逃げ道がある状態」だけで

安心感が全然違ったようです。

⑤親の考え方を変えたら楽になった

正直ここが一番大きかったかもしれません。

以前は

「みんなと同じようにできること」を目標にしていました。

「今回の行事はどうかな」「またみんなと同じように動けなかった」

と行事のたびに落ち込んでいました。

しかし、その代わりに

✔ 前回よりどうだったか

✔ 本人なりに頑張れたか

ここだけを見るようにしました。

そうすると

子どもも、親も、気持ちがかなり楽になります。

まとめ

保育園の行事に参加できないと

どうしても焦ったり、周りと比べてしまいます。

でも実際は

・環境を少し変える

・関わり方を変える

・見方を変える

これだけでも、子どもは少しずつ変わっていきました。

完璧じゃなくていい。

少しずつでいい。

そう思えるようになってから

親子ともに楽になりました。

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