「授業中に立ち歩く子の本音|怒っても直らない本当の理由と実際に変わった対策」

発達グレーゾーン

はじめに

授業中に立ち歩く。椅子をカタカタ。前の子にちょっかいを出す。

宿題をしながら足をブラブラ。

今日も先生から電話がかかってきた。「授業中前の子にちょっかい出して・・・・」

我が家の次男も低学年の頃は電話の日々。

ちゃんと座れてる子もいるのに、なんでこの子だけ・・

何度注意してもやめない😣

そう思ったことありませんか?

 

でも実はこれ、
やる気、性格、しつけの問題ではないことが多いです。

 

結論

立ち歩く理由の多くは
「体幹の弱さ」「感覚のズレ」が関係しています。

つまり
叱るよりも「環境」で変わります。

・座って1分でモゾモゾ

・足をバタバタ

・椅子をガタガタ

最初は「落ち着きがない」と思っていましたが、

よく見ると

「じっとしている方がしんどそう」でした🤔

原因①体幹の筋力が弱い

姿勢を保つ筋力が足りないと
座っているだけで疲れます。

大人で言うとずっと中腰してる感じ。

結果
・立つ
・動く
・ちょっかい出す

リセットしている状態です。

原因②感覚刺激が足りない

発達グレーの子は
“じっとしている状態”が逆に苦痛なことも。

少し揺れる・動くことで
脳が落ち着くタイプもいます。

具体的対策

正直、最初は先生から電話があるたびに、

「なんで座れへんの?じっとしといて!」

何度も注意していました😫

それでも変わらず、1年生の頃は親も子もしんどくなっていました。

そこでやめたのが「動く衝動を止めること」

変わりに「動いても良い方法」を探しました。

・足を動かしてOKにする
・クッションやボールを使う(自宅)
・短時間から座る練習(自宅)

「止める」ではなく
「代わりを用意する」がコツです。

 

中でも効果を感じたのが「少し揺られる環境」バランスボールを使うことでした。

最初は普通のバランスボールで失敗。

色々調べて「転がらないタイプ」に変えたら

座れる時間が伸びました。

まとめ

立ち歩きは「困った行動」ではなく
「必要な行動」のことがあります。

だからこそ
合う方法を見つける方が近道です😀

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