ディズニーの音が怖い子どもへ|無理に行かない以外にできること

感覚過敏

「ディズニーに行きたい気持ちはあるのに、怖くて無理」

そんな状態が6年ほど続いていました。

きっかけは、

東京ディズニーシー での体験。

大きな音にびっくりしてから、

「もう行かない」と言うようになりました。

“行かない”以外の選択はないのか

最初は、「無理なら行かなくていい」と思っていました。

でも少しだけ、

      ・本当は行きたい気持ちもあるのでは?

      ・怖さを減らせる方法はないのか

そう考えるようになりました。

そこでやってみたことをまとめます。

① 事前に“音”を知る

いきなり本番の音を体験するのは、やっぱり強すぎました。

そこでやったのが、

・アトラクションの動画を見る

・音ありで少しずつ慣れる

でした。

「どんな音がするのか」を知っているだけで、

“予測できる安心感”が全然違います。

② 音をやわらげるアイテムを使う

大きな音が苦手なら、物理的に軽くするのも一つでした。

・イヤーマフ

・ノイズをやわらげるヘッドホン

完全に消えるわけではないですが、

「怖い → ちょっと嫌」くらいに下がることもあります。

③ “静かな楽しみ方”を選ぶ

テーマパーク=絶叫、ではないと気づきました。

東京ディズニーシー でも、

     ・景色を楽しむ

     ・ショーを見る(音量注意しつつ)

     ・船やゆったりした乗り物

など、“刺激が少ない楽しみ方”もたくさんあります。

全部楽しもうとしなくていい。

それだけでわたし自身のハードルがかなり下がりました。

④ 「途中でやめていい」と伝える

これが一番大きかったかもしれません。

「怖くなったらやめていいよ😊

と最初に伝えるようにしました。

すると、

・最後まで頑張らなきゃというプレッシャーが減る

・チャレンジしやすくなる

結果的に、「やってみようかな」に変わることもありました👩

⑤ 無理に克服しようとしない

正直、ここが一番大事でした。

「慣れれば大丈夫」

「せっかくだから」

そう思っていた時期は、うまくいきませんでした。

でも、

・今は無理でもいい

・行かない選択もあり

と考えるようになってから、

子どもの表情が変わりました。

今の状態

テレビでディズニーシー映像を見て「あれ怖かったな~」と今でも言っています。

でも、怖さでディズニーを楽しめなった記憶は残っているみたいで

楽しそうな映像を見ると「俺も楽しめるかな。ドッカーンは怖かったけど

また行きたいなぁ」と言うようになりました。

実際に行くとどんな反応になるかわかりませんが😅

さいごに

音が怖い子にとって、テーマパークは刺激が強い場所です。

だからこそ、

“慣れさせる”より、“安心できる範囲を広げる”

その方が合っているのかもしれません。

無理に行かなくてもいい。

でも、少しだけ近づく方法はある。

同じように悩んでいる方の、

ひとつの参考になればうれしいです😊

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