ディズニーシーの音が怖くて「もう行かない」と言われた日

感覚過敏

「せっかく来たのに、なんで…?」

あの日、私は正直そう思ってしまいました。

ずっと楽しみにしていた

東京ディズニーシー😍

私自身も久々のディズニー!子供達が乗れそうなアトラクションを楽しみ、パーク内をウロウロ楽しんでいたところで、突然背後から

ドッカーーーーーン!!!😱😱😱

わたしも一瞬何事!?とあたりを見回しましたが、すぐにビックサンダーマウンテンの

噴火の音だとわかり安心しました。

笑いながら次男に

「びっくりしたな~!何事かと思ったわ~」

と話しかけると、両耳を塞ぎながら、

「怖い!!もう嫌!!!」

初めて聞く爆音にびっくりして怯えていました。

その後場所を移したあとも、次男の顔はどこか緊張して、

他のアトラクションに乗る時も

「音大丈夫?怖くない?」

と聞くようになりました。

今まで味わったことないアトラクションが恐怖に変わり、

大丈夫じゃなかった。

帰りのバスで

「もう行かない」

楽しいはずの時間は、思ってもないかった形で終わりました。

それ以降テレビでディズニーのシーンを見ては

「あの音怖かった。もう絶対行きたくない」

言うようになり、そんな日々が6年ほど続きました。

 (最近は少し克服出来ています😃その話はまた別記事で書きたいと思います)

親としての反省

今振り返ると、完全に私の思い込みでした。

・テーマパーク=楽しい場所

・子どももきっと楽しめる

・多少怖くても慣れる

そう思っていました。

でも実際は違った。

“楽しい場所”でも、刺激が強すぎれば怖い場所になる

それに気づけなかったんです。

気づいたこと

あとから考えると、

・突然の大きな音

・先が読めない展開

・暗さや振動

こういうものが一気に重なっていたんだと思います。

大人には平気でも、子どもにとっては

“予測できない怖さ”

「怖い」と感じて当然だったのかもしれません。

その後、やめたこと

・自分の思い込みで「子供ならみんな楽しいはず!」という場所に

無理に連れていくのをやめました。

・子供の反応を期待するのをやめました。

・いつも同じ公園ばかりで飽きるかな?!と新しい場所に

無理に連れていくことをやめました。

代わりにやったのは、

  ・行き慣れた、広々した公園で誰を気にすることもない環境で思いっきり遊ぶ

  ・事前に行く場所を告げる。違う場所に行くときは前もって説明する。

  ・行って楽しめなくても、「それも経験!」とポジティブにとらえる

そうは言ってもわたしも人間・・・・

「こんなにしてあげてるのに何で!」とモヤモヤすることも多く

一筋縄にはいかないですが😂😂😂

それでもよかったと思っている

前までは、次男の反応に、

「せっかく来たのに。なんで?!」と当たってしまったり、自暴自棄に(恥ずかしながら)

なることもありました。

今でもモヤモヤすることはありますが、モヤモヤの後に、

以前より

次男の気持ちに寄り添えることが出来るようになりました。

さいごに

あの日初めて知りました。

楽しいはずの場所でも、合わない子もいる

そしてそれは、珍しいことじゃないのかもしれません。

もし同じように、

・急に怖がるようになった

・もう行きたくないと言われた

そんな経験があったら、

「どうやって楽しませるか」じゃなくて

「どうしたら安心できるか」

そこから考えてもいいのかなと思います😊

わたしの経験がだれかの力になれたら幸いです✨

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