「スプーンを口に近づけると、顔をそむける」
「やっと入れても、すぐベーっと出す」
離乳食を始めたのに、スプーンを全力で拒否…。
前回の記事でも書いたように、我が子はトマトしか食べない時期がありました。
そして同時に、スプーンもかなり嫌がっていました。
今回は、そんな我が家で実際に試したこと
スプーン=嫌なものになっていた
今思うと、
・無理に口に入れられる
・思っていた味や感触と違う
・タイミングが合わない
そんな経験が積み重なって、
「スプーン=嫌なもの」になっていたのかもしれません。
実際にやってみた5つの工夫
① スプーンをやめてみた
思い切って、スプーンを一度やめました。
すると、手で触ったり口に持っていったりして、
少しずつ食べることに興味を持ち始めました。
👉「食べさせる」より「自分で触る」を優先
② とにかく“なめらか”にする
少しでもザラつきがあると嫌がったので、
・しっかり裏ごし
・水分多め
・とろとろにする
これで口に入れるハードルが下がりました。
③ 温度を変えてみた
意外と影響が大きかったのが温度。
・少し冷ます
・ぬるめにする
これだけで反応が変わることもありました。
④ タイミングを見直した
「今食べてほしい」ではなく、
・機嫌がいいとき
・お腹が空きすぎていないとき
に変えたら、少し受け入れてくれるように。
⑤ “一口でもOK”にした
以前は「ちゃんと食べさせなきゃ」と思っていました。
でもそれをやめて、
👉「一口食べたらOK」
に変えたら、
自分の気持ちがすごく楽になりました。
すると不思議と、子どもの反応もやわらぎました。
正直、うまくいかない日も多かった。
ここまで書いておいてですが…
全部がうまくいったわけではありません。
・全く食べない日
・ひっくり返される日
・イライラしてしまう日
普通にありました。
でも、
「やり方を変えていい」と思えたことが
一番大きかった気がします。
今だから思うこと
あの頃は、
「ちゃんと食べさせないといけない」
「遅れているんじゃないか」
そんな気持ちでいっぱいでした。
でも今は、
👉その子なりのペースがあっただけ
そう思えるようになりました。
まとめ
スプーン拒否があると、離乳食は本当に大変です。
でも、
・やり方はひとつじゃない
・スプーンにこだわらなくてもいい
そう思えると、少し楽になります。


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