
神コンビ・なぜその2つが良いのか
①くもんスタディめざましDC-42
⇒目覚まし時計なのでアラーム機能あり。
アラームを鳴らすことで次の行動に移す合図になる。
(前もって、次のアラームが鳴ったら何をするか決めておく。
親子の共通認識に出来るように、表などにして見える場所に貼っておく)
②視覚タイマー⇒色が減っていくので時間の概念がない子でも残り時間がわかりやすい
この2つを一緒に使うことで、
わかりやすい時計(公文の時計は長針・短針の色の表示の数字を読むだけで時間が読めます)
で時間を覚えることが出来る+視覚タイマーで、時間の概念の学習、視覚タイマーは色が減って
いくので、急にアラームが鳴り切り替えが苦手な発達特性をカバーできる。
なぜこれが効くのか
発達特性の子は 「今」と「次」を同時に考えるのが苦手。
でもこの組み合わせを使うことで
・今⇒視覚タイマーで減っていくのがわかる。
・次⇒前もって何をするか決めておくことで、
タイマーが鳴ったら何をするかわかる。
つまり、頭で考えることなく動くことが出来る。
ダメなパターン
・視覚タイマーだけ
⇒「残り時間はわかる」でも、次どうするのかはわからない。
結果ダラダラしてしまう!!
・くもん時計だけ
⇒「次の合図」はわかる。でも、今の残り時間がわからない。
間に合わない!!
基本の使い方(どの場面でも共通)
① くもんでアラームセットしてスタート!!(アラーム)
② すぐ視覚タイマーもスタートさせる(見える化)
③ 終了→次の行動へ移動(くもん次アラームセットしてスタートへ)
👉この3ステップを繰り返す
具体パターン①:朝(いちばん効果出る)
7:00(くもん) 🔔
👉起きる
7:00〜7:10(視覚タイマー10分)
👉着替え
7:10(くもん) 🔔
👉ご飯へ
7:10〜7:25(視覚タイマー15分)
👉ご飯
7:25(くもん) 🔔
👉出発準備
✔ポイント
・一度にすべて行う必要はありません。
切り替えが苦手なこと(着替えや歯磨きなど)1つづつ取り入れて
みてください😀
- アラームの音は「時間になった」合図ではなく
次の行動の切り替えの合図にする
具体パターン②:帰宅後(崩れやすい時間)
16:00(くもん) 🔔
👉宿題スタート
視覚タイマー10分
👉宿題ひとつだけする
→鳴ったら一旦終了OK(ここ大事)
学校にいくだけでも疲れていることが多いので夕方は無理せず
次のくもん or 自由時間へ
👉これで
ダラダラ防止+成功体験
具体パターン③:ゲーム・遊び
「あと5分で終わり」(急に終わることで癇癪)
→失敗する
✔正解
スタート時に視覚タイマー設定(15分)
+終了時間もくもんでアラームセット
👉ダブル管理にする
なぜこの組み合わせが最強か
✔①役割が違うから
- くもん アラーム→ 外部から強制的に動かす
- 視覚タイマー → 本人が理解できる形にする
👉どっちかだけだと、時間の概念がわかりにくく、切り替えが苦手な
発達特性の子には弱い
✔②“予告”が自然に入る
視覚タイマーが減る⇒くもんのアラームが鳴る
👉切り替えの準備ができる
✔③親の声かけが減る
わたしは、この効果が一番大きかったです
「早くして!」が減る
成功のコツ(最重要ルール)
①「鳴ったら即スタート」
⇒ぐずっていてもスタートだけはする
②タイマー中は1つだけやる
⇒あれもこれもやらせない。「今はこれだけ」
③終わらなくてもOKにする
⇒ここ大事!!着替えやご飯途中でも出来たところまで褒めてあげる。
④親は声かけしすぎない
⇒「早くして」「タイマーみて」など声かけしすぎない。
※最初の1週間は
守れない・途中でやめる・ぐずる⇒これ普通です!
最初は動けたらOK!1つできたらOK!
まとめ
時計を見ながら時間で動くのではなく、音や視覚情報などを使って
時間に動かしてもらう環境を作る!
すぐに変わるのは難しいです。
しかし続けることが大切!
我が家の次男も低学年の頃は、朝の準備にとても時間がかかり、すべての行動に
声かけが必要でした。
しかし。小6になり、今ではタイマー・アラームなしで、
時間を見ながら自分で
着替えや朝食の準備も出来るようになりました。
少しづつ頑張っていきましょう☆彡
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